
仔羊のパイ包み焼き〜マリア カラス風〜
という料理がある。
何も知らなかったので高級なカラスの種類だと思っていたら違うらしく、どうやら人の名前みたいだ。
人の名前が料理になるとはすごいなぁと思い調べてみた。
・1970年代に生まれた料理でその頃ラム肉に馴染みのなかった日本人に美味しさを知って貰うためフランス帰りの日本人シェフがつくった。
・その日本人シェフが修行していたフランスのレストランに良く「マリア・カラス」が訪れていたそう。
彼女が好んで仔羊をオーダーしていた事からこの名前が付けられたそう。
マリア・カラスは20世紀最高のソプラノ歌手と言われている。
彼女の生い立ちと料理の内容に大きく関わりはないが、壮絶な彼女の人生を知ると新たな味わいや脳裏をよぎるものがあるかもしれない。
パイに包まれたとても柔らかい仔羊のお肉はものすごく美味しい。

東京に産まれ「どこにても陽の当たる美容師」を目指し11年美容師をしています。これからは「より多くの方々が陽に照らされる事」を夢見て邁進致します。

