一食入魂のはなし

「黙食」会話せず無言で食事をすること。新しい生活様式の中広まった言葉の一つだ。

友達や恋人、家族と一緒に食事をする。食事中の会話は立派なコミュニケーション。
コロナの影響もあり食事中に会話をするのがあまり良しとされない昨今。
それに便乗して黙って飯を食え黙食だ。と言うのもいいが捉え方を変え、
目の前にある食べ物へ一口の感覚を研ぎ澄ます機会と捉えてもいいかも知れない。

どんな食材にも生産者の気持ちはこもっている。味、温度、質感。五感で食事を感じ、気持ちを汲み取る。
そうして一食に思いを込める事は、食品ロスの問題に取り組めるようにゆくゆくなるのではないだろうか。

自分に優しくする事が地球にも優しくなるのなら幸せな限りだ。

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