苦痛に底はないと、読めて本当に良かったと思える一冊だった。

「自分の未来を信じることができなかったものは破綻した」この一文が心に響いた。未来を信じ、現在の状況に自発的に意味づけを行う行為によって、日々人生に取組むことが可能になる、という訴えを読み取った。 どんな状況下にあっても、どんな人間になるかは自分自身で決断できる、という精神を伝え続ける本。 日々こんなに崇高な精神ではいられないだろうけれど、苦しいときに読むことでお守りになってくれる本だと思った。 たくさん悩む思春期のうちに読んでおきたかったな。」

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