子どもたちに民主主義を教えよう――対立から合意を導く力を育む

しっかりと考え込まれていて、子育てや教育の根源を改めて考えようと思えた。

自立する子の育て方」を読んで気になった工藤さんの本(あと苫野一徳さんも)著者らは現場の教員や公教育関係者に読んでもらいたいんだろうなと思ったけれども「できるだけ敵をつくらず、現実との折り合いをちゃんとつけながら理想に近づけていく発想が大事。信頼を勝ち取っていく」など、教育関係以外の人生にも役に立ちそうな、刺さりすぎて胃がキリキリする素晴らしい内容。「大きな目標のためには面従腹背も我慢」おっしゃる通りです。最後に苫野さんが「常に本質を問い続け、そしてそこに立ち戻る」と。何事もそれね。哲学がわりと好きです。

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