
孤独の痛さに堪へ切つた人間同志の
黙つてさし出す丈夫な手と手のつながりだ
孤独の鉄(かな)しきに堪へきれない泣き虫同志の
がやがや集まる烏合の勢に縁はない
孤独が何で珍しい
寂しい信頼に千里をつなぐ人間ものの
見通しのきいた眼と眼の力
そこから来るのが尽きない何かの熱風だ
高村光太郎
コロナ禍において誰しも1人の時間が増えたと思う。
その中で自分と向き合う時間が増えたと同時に他者を思う気持ちがコロナ以前より強まった。
会えないからこそ久しぶりにあったら何を話すかを考える時間さえも楽しいものだ。
出会いを大切に。こんなにも人がいるのに出会ったのだから何かしら意味があるのかもしれない。
偶然の出会いだって必然に変えていきたい。
たとえ時間があいたとしても距離が離れていようと関係性は変わらないし変に意識する必要もない。
孤独かもしれないが誰かが見ていてくれたり思ってくれていると信じ「何かの熱風」を送りあっていきたい。


川の流れのように身を任せた結果今は大工仕事をしてます。色んなことに興味があり日々勉強してます。

