自分の好む景色は思い出が影響すると思っている。
小さいころ撮った写真を見たり、近所にある思い出の地から見える景色が、自分の幹を作っている。

子供の頃使われた年賀状の写真は紅葉狩りの時に撮った一枚だった。

そんな幼少期を経たせいか木々を見た時、散りゆく枯れ葉に情緒を感じる。

そこで思い出した一冊がある。

「葉っぱのフレディー」

新芽の出る春から散りゆく冬まで葉に人生をなぞらせた一冊。
命の尊さや季節の移ろいにありがたみを感じる。

この本は幼少期父に読み聞かせられた本。
一つの土壌が人生を作っている気がした。

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